『千歳くんはラムネ瓶のなか』第2クールは、2026年10月13日(火)から放送開始。第14話から本編が再開し、その前週には第1クールを振り返る第13.5話も放送されます。
最速放送はAT-Xの毎週火曜23時。なお、2026年10月5日時点で第2クールの正式な配信開始日時・配信サービス一覧は公式サイトに掲載されていません。公式ON AIRページにあるABEMAやdアニメストア、U-NEXTなどの配信情報は第1クール側の案内なので、混同しないよう注意が必要です。
先に、検索している人が知りたいポイントをまとめます。
- 第2クール放送開始:2026年10月13日(火)
- 本編は第14話から再開
- 初回放送の前週に第13.5話を放送
- 最速はAT-Xの毎週火曜23:00~
- TOKYO MX・BS11などは毎週火曜24:30~
- 第2クールの公式配信スケジュールは2026年10月5日時点で未掲載
「テレビではいつから?」「配信ではどこで見られる?」「13.5話はいつ?」「第何話から始まる?」という疑問は、ここから順番に詳しく整理していきます。
千歳くんはラムネ瓶のなか第2クールはいつから放送?
『千歳くんはラムネ瓶のなか』第2クールは、2026年10月13日(火)から放送開始です。
公式サイトでは第2クール第2弾PVの公開とあわせて放送開始日が発表され、AT-X、TOKYO MX、BS11、サンテレビ、KBS京都、福井放送、テレビ愛知で順次放送されることが案内されています。
第2クールは新シリーズとして話数をリセットするのではなく、第1クールから続く第14話以降の物語として展開します。
2026年9月25日に行われた第2クール先行上映会についても、第14話~第15話が上映対象として案内されていました。
つまり視聴順はシンプルです。
第1話~第13話 → 第13.5話 → 第14話以降
という流れになります。
第2クールだけを単独作品として見るというより、「第1クールの続きを再開する」という理解が近いですね。
『チラムネ』は、設定を説明して次の事件へ進むタイプの作品ではありません。
千歳朔とヒロインたちが交わした言葉、少しずつ変化してきた距離、本人たちにも整理しきれない感情が積み上がって物語を作っています。
そのため、第14話から視聴する場合でも、少なくとも西野明日風を中心に動いた第1クール終盤の流れは思い出しておきたいところです。
特に明日風の物語は、第2クールで突然始まるわけではありません。
第11~13話付近まで積み重ねてきた彼女の夢や朔との関係性を受けて、第14話以降へ進んでいくと見ると、第2クールの立ち位置がかなり分かりやすくなります。
ここが今回の重要なポイントです。
分割2クール作品では放送期間が空くと「どこまで進んだっけ?」となりがちですが、『チラムネ』はその問題に対して第13.5話という橋を架けています。
単なる再放送ではなく、第2クールへ視聴者の記憶と感情をつなぎ直す役割を持つ回として注目したいです。
第2クールの放送局と時間は?13.5話はいつ?
第2クールの最速放送は、AT-Xの毎週火曜23:00~です。
TOKYO MX、BS11、サンテレビ、KBS京都は毎週火曜24:30から、福井放送は24:59から、テレビ愛知は26:05から放送されます。
放送局 第2クール放送開始 放送時間
AT-X 2026年10月13日(火) 毎週火曜23:00~
TOKYO MX 2026年10月13日(火) 毎週火曜24:30~
BS11 2026年10月13日(火) 毎週火曜24:30~
サンテレビ 2026年10月13日(火) 毎週火曜24:30~
KBS京都 2026年10月13日(火) 毎週火曜24:30~
福井放送 2026年10月13日(火) 毎週火曜24:59~
テレビ愛知 2026年10月13日(火) 毎週火曜26:05~
AT-Xでは本放送に加え、毎週木曜11:00~、毎週月曜17:00~のリピート放送も予定されています。
深夜アニメで少しややこしいのが、「24:30」「26:05」といった表記です。
たとえば2026年10月13日(火)24:30は、通常の時計でいえば10月14日(水)午前0:30にあたります。
テレビの番組表では放送局独自の深夜表記になる場合もあるため、録画予約をする人は日付だけで判断せず、実際の電子番組表を確認しておくと安心です。
さらに第14話の放送前には、これまでの物語を振り返る第13.5話が放送されます。
公式の表現は「初回放送の前週」です。
第14話の開始が10月13日なので通常の週間枠で考えれば10月6日が前週にあたりますが、2026年10月5日時点の公式ON AIRページでは、第13.5話について「前週に放送」と案内されている一方、各局ごとの具体的な日時までは独立した一覧として記載されていません。
そのため、この記事では「第13.5話は第14話初回の前週に放送」までを公式確認済み情報として扱います。
録画したい場合は、各放送局の番組表で最終確認するのが確実です。
そして、放送局の中で作品ファンとして特に目を引くのが福井放送でしょう。
『千歳くんはラムネ瓶のなか』は福井を舞台にした青春作品です。
朔たちが過ごしている街を知る地元の視聴者が、テレビ放送でも同じ時間を共有できる。
これは全国どこでも同じように成立する作品とは少し違う、『チラムネ』ならではの距離感だと私は感じます。

千歳くんはラムネ瓶のなか第2クールの配信はいつから?
2026年10月5日時点では、第2クールの公式な配信開始日時と配信サービス一覧は確認できません。
ここはテレビ放送情報と分けて考える必要があります。
公式ON AIRページを見ると、ABEMA、dアニメストア、U-NEXT、Amazon Prime Video、DMM TV、FOD、Hulu、Leminoなど、多くの動画配信サービス名が掲載されています。
ただし、これらはページ内の第1クール側に掲載されている配信情報です。
第1話のみの特別な開始時刻や「第2話以降は毎週火曜24:30~」といった2025年当時の案内が併記されているため、そのまま第2クール第14話以降の配信スケジュールとして読み替えることはできません。
ここは非常に大切なので、整理しておきます。
テレビ放送
2026年10月13日から開始すると公式発表済み。
第2クールの配信
2026年10月5日時点では、公式サイト上で第14話以降の開始日時・サービス別スケジュールを確認できない。
という状態です。
したがって、「第1クールがABEMAやdアニメストアで配信されたから、第2クールも同じ曜日・同じ時間」と断定することはできません。
動画配信サービス側の作品ページに独自の日付や時刻が表示されるケースもありますが、公式発表との関係を確認できない段階では、記事内で確定情報として扱わないほうが安全です。
配信派の人にとっては少しもどかしいところですが、現時点では「未発表・未掲載」が正確な答えになります。
新しい配信スケジュールが発表された場合は、放送開始日が近いだけに公式サイトや各サービスの作品ページを確認しておきたいですね。
これは検索記事としても重要な区別です。
アニメの公式ページは分割クールでも第1クール・第2クールの情報が同じON AIRページ内に残される場合があります。
作品名とサービス名だけを見て判断すると、1年前の配信時間を新クールの情報だと誤認しかねません。
特に今回の『チラムネ』では、「配信サービス名が掲載されていること」と「第2クールの配信予定が発表されていること」は別だと覚えておきましょう。
第14話から何が描かれる?明日風編から陽編へ
第2クールでは、西野明日風に焦点を当てた「明日風編」の続きに加え、青海陽が中心となる「陽編」へ物語が広がっていきます。
公式が公開した第2クール第2弾PVでは、明日風編の続きだけでなく、女子バスケットボール部に所属する青海陽のエピソード映像も初めて公開されました。
西野明日風を演じるのは安済知佳さん。
青海陽を演じるのは大久保瑠美さん、主人公・千歳朔を演じるのは坂田将吾さんです。
明日風には、編集者になるという将来への思いがあります。
ここで第1クール終盤から第2クールへ続くポイントは、単に朔と明日風の恋愛が進むかどうかではありません。
明日風が「憧れている未来を、自分の現実として選べるのか」という問題が前面に出てくることです。
青春アニメでは「夢を持つこと」そのものは明るく描かれやすいですよね。
でも実際に進路を選ぶ段階になると、夢は急に具体的になります。
どこで暮らすのか。
何を諦めるのか。
今そばにいる人と、これからも同じ場所にいられるのか。
『チラムネ』が強いのは、こうした現実的な不安を、青春のきらめきを壊さずに物語へ混ぜ込めるところだと私は感じています。
第2クールの映像では、これまで作品の大きな舞台だった福井だけではなく、東京という別の場所も意識されるようになります。
ここには作品テーマとして面白い対比があります。
福井は、朔や明日風たちが「いま青春を過ごしている場所」。
東京は、明日風にとって「これからの人生で選ぶかもしれない場所」。
つまり、舞台が広がることそのものが、キャラクターたちの時間が未来へ進み始めたことを示しているように見えるんです。
さらに第2クールでは青海陽へ焦点が移っていきます。
陽は女子バスケットボール部に所属するキャラクターで、第2弾PVでは彼女がエピソードの中心となる「陽編」の映像も公開されました。
一人のヒロインとの関係だけを長く描くのではなく、それぞれ違う悩みを抱えた人物へ視点を渡していく。
ここに『チラムネ』が単純な恋愛作品ではなく、複数の高校生の人生を描く青春群像劇であることが表れています。
第2クールの主題歌・スタッフは?
第2クールのオープニングテーマは、サイダーガール「咲く」。
エンディングテーマは、aruma「どこにもいけないまま」です。
第2弾PVでも第2クールの主題歌が使用されており、新しい物語の雰囲気を放送前から感じられる構成になっています。
サイダーガールは第1クールでも楽曲を担当しており、第2クールではオープニングへ。
一方のaruma「どこにもいけないまま」というタイトルは、進路や将来へ踏み出そうとするキャラクターたちの物語を考えると、かなり印象的です。
第2クールは「夢へ向かって前進すればそれで青春」という一直線の話にはならないでしょう。
進みたいのに動けない時間や、答えを決めきれない瞬間も含めて青春として描いていく。
個人的には、OPの「咲く」とEDの「どこにもいけないまま」という対照的な言葉そのものが、第2クールの両面性を表しているように感じます。
原作は裕夢さんによる小学館「ガガガ文庫」のライトノベル『千歳くんはラムネ瓶のなか』。
キャラクター原案はraemzさんです。
アニメでは徳野雄士さんが監督、荒川稔久さんがシリーズ構成を担当し、脚本には荒川稔久さんに加えて原作者の裕夢さんも参加しています。
キャラクターデザインは木野下澄江さん、音楽は藤澤慶昌さん、アニメーション制作はfeel.です。
原作者自身が脚本に参加していることは注目材料ですが、もちろん、それだけで原作再現度が保証されるわけではありません。
ただ、『チラムネ』は大事件以上に台詞の温度や人間関係のニュアンスが重要な作品です。
原作者がアニメ脚本へ関わることで、キャラクターの考え方や会話の方向性をどのように映像へ落とし込むのかは、原作ファンとしても見どころになるでしょう。

第2クールの注目点は?第11~13話から続く「未来」の物語を考察
ここからは、公開されている第2クール情報と第1クールまでの流れを踏まえた私見です。
私が第2クールで最も注目しているのは、物語の問いが「高校生活をどう楽しむか」から「この青春の先へ何を持っていくか」へ変わっていくことです。
第1クール終盤までに明日風の存在感が大きくなったことで、彼女と朔の距離だけでなく、彼女自身がこれから何を選びたいのかが重要になりました。
だから第14話は、単純に「前回の続き」というだけではないと思います。
第11~13話で明日風について積み上げてきたものが、恋愛・夢・進路という別々に見える問題を一本につなぐ段階へ入るのが第2クールなのではないでしょうか。
高校生にとって、「東京へ行く」という選択はただの移動ではありません。
今までの生活圏を離れる可能性や、友人との距離が変わること、自分で将来を選ぶ責任まで一緒についてきます。
だからこそ、福井から東京へ物語の視野が広がることには意味があります。
第1クールまでの福井が「青春の現在地」だとすれば、東京は「まだ手にしていない未来」です。
明日風がその景色をどう見るのか。
そして朔は、誰かの夢を応援する立場として何を言い、何を言わないのか。
ここに『チラムネ』らしい繊細さが出てくると考えています。
千歳朔は、一見すると何でも器用にこなせる主人公です。
友人関係の中心にいて、周囲をよく見ていて、困っている相手に言葉を差し出すこともできる。
ただし、他人を理解することと、その人の人生に正解を与えることは違います。
誰かの背中を押すことが、本当にその人のためになるとも限りません。
明日風編から陽編へ進むほど、朔は「相手をどう救うか」ではなく、相手自身の選択をどう尊重するかを問われるのではないでしょうか。
私はそこに、第2クールで青春群像劇として一段深くなる可能性を感じています。
また、初回前週に第13.5話を入れる構成も面白いところです。
分割クールの場合、視聴者が忘れている設定だけを説明し直す方法もあります。
しかし『チラムネ』で大事なのは設定より感情の履歴です。
「あのとき誰が何を言ったか」「朔と明日風の距離がどう変わったか」を思い出してから第14話を見ることで、短い台詞ひとつでも受け取り方が変わります。
第13.5話は単なる復習用の便利回ではなく、第2クールへ感情を再接続する助走として機能するのではないかと考えています。
そして明日風のあとには青海陽の物語も待っています。
一人のヒロインだけで作品全体を語らせないからこそ、それぞれの夢や迷いを見た朔自身の輪郭も少しずつ浮かび上がってくる。
誰かの青春を見る物語でありながら、最終的には千歳朔自身が何を大切にする人間なのかを問い返してくる。
そこまで進んだとき、『千歳くんはラムネ瓶のなか』という作品が描こうとしている「青春」の意味が、第1クール以上にはっきりしてくるのではないでしょうか。
第2クール放送前に第1クールを見直すべき?
結論として、時間があるなら第1クール第1話~第13話、難しければ少なくとも第13.5話を見てから第14話へ進むのがおすすめです。
第2クールは第14話から物語がそのまま続くため、キャラクター同士の関係がリセットされるわけではありません。
特に明日風編は第1クールからの積み重ねが大きく、第14話だけを単独で見ても、会話や行動そのものは理解できても「なぜその言葉が重いのか」までは伝わりにくい可能性があります。
一方、全13話を放送開始までにもう一度見るのは大変という人もいるでしょう。
そのために用意されているのが第13.5話です。
公式も「これまでの物語を振り返る13.5話」と明確に位置付けています。
久しぶりに視聴を再開する人は、まず13.5話を入口にするのがよさそうです。
ここは制作側の導線としても親切だと感じます。
放送間隔が空いた作品では、「好きだったけれど細部を忘れたから戻りにくい」という視聴者が一定数出てきます。
そのハードルを本編開始前に下げておくことで、第14話の感情的な場面へ入りやすくなる。
『チラムネ』のように人物関係を重視する作品だからこそ、振り返り回を挟む意味は大きいでしょう。
千歳くんはラムネ瓶のなか第2クールの放送・配信情報まとめ
『千歳くんはラムネ瓶のなか』第2クールは、2026年10月13日(火)から放送開始です。
最速はAT-Xの毎週火曜23:00~。
TOKYO MX、BS11、サンテレビ、KBS京都では毎週火曜24:30~、福井放送では24:59~、テレビ愛知では26:05~放送されます。
本編は第14話から再開し、初回放送の前週には第1クールの物語を振り返る第13.5話も放送予定です。
一方、配信については注意が必要です。
2026年10月5日時点では、第2クール第14話以降について、公式サイト上で正式な配信開始日時・サービス一覧を確認できません。
公式ON AIRページに掲載されているABEMA、dアニメストア、U-NEXT、Amazon Prime Videoなどの情報は、第1クール側に掲載された配信スケジュールです。第2クールの情報としてそのまま利用しないようにしましょう。
物語面では西野明日風を中心とした明日風編の続きから、青海陽が中心となる陽編へ。
恋愛だけではなく、夢や進路、高校生活の先にある未来へ視線が向き始める第2クールになりそうです。
放送時間は編成によって変更される場合があるため、視聴・録画直前には各局の番組表を確認してください。
配信派の人も、公式から第2クールの配信情報が公開されたかどうかを確認してから視聴予定を組むのが確実です。
よくある質問
千歳くんはラムネ瓶のなか第2クールはいつから?
2026年10月13日(火)から放送開始です。
最速はAT-Xの23:00~で、TOKYO MXやBS11などでは同日24:30以降に順次放送されます。
第13.5話はいつ放送される?
公式では、第2クール初回放送の前週に第13.5話を放送すると発表されています。
第14話は10月13日開始のため前週は10月6日にあたりますが、2026年10月5日時点では公式ON AIRページ上で第13.5話の各局別日時が独立して明記されていないため、実際の番組表も確認してください。
第2クールはABEMAやU-NEXT、Amazon Prime Videoで配信される?
2026年10月5日時点では、第2クールの正式な配信サービス・開始日時は公式サイトで確認できません。
公式ON AIRページにあるABEMA、dアニメストア、U-NEXT、Amazon Prime Videoなどの一覧は第1クールの配信情報です。第14話以降の配信については、新しい公式発表を確認する必要があります。
涼風 結人(すずかぜ ゆいと)/アニメ情報ナビゲーター


