『クレバテス』は打ち切りではなく、2026年8月現在も完結していません。漫画は第13巻まで刊行され、物語は「最終章」に突入しています。
「打ち切り理由」「漫画は完結した?」「最終回はどうなった?」と検索する人が増えていますが、ここで少々ややこしいのが、連載・単行本・新装版・アニメ化という複数の動きが重なっていることです。
結論を先に整理すると、現在確認できる公式情報に「打ち切りになった」という発表はありません。むしろ2026年7月にはコミックス第13巻が発売され、TVアニメ第2期も放送されています。
この記事を読むとわかること
- 『クレバテス』の打ち切り理由として何が噂されたのか
- 漫画『クレバテス』は完結しているのか
- 「連載停止」「復活」と言われる背景
- LINEマンガとKADOKAWA新装版の関係
- 第13巻で「最終章突入」となった現在の状況
- アニメ第1期・第2期と原作漫画の今後
検索候補だけ見ると「えっ、終わったの?」と焦りますよね。
ですが『クレバテス』の場合、「打ち切り」と「最終章突入」はまったく別の話。ここを分けて考えると、状況はかなりスッキリします。
クレバテスの打ち切り理由は?結論は「打ち切りではない」
『クレバテス』に公式な打ち切り理由はありません。そもそも、打ち切りになったという公式発表が確認されていないためです。
岩原裕二さんによる漫画『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』は、2020年8月12日にLINEマンガで連載を開始しました。
開始当初からLINEマンガではフルカラー・縦読み形式で展開され、単行本では横組みで収録されるという、デジタルとコミックスで見せ方の異なる作品でした。ナタリー
そして2026年7月28日には、KADOKAWAのMFコミックス アライブ+シリーズから新装版第13巻が発売されています。
しかもKADOKAWAは第13巻について明確に「最終章突入」と案内しており、物語そのものが現在進行形で終盤へ向かっていることが確認できます。KADOKAWAオフィシャルサイト
つまり現在の状況は、
検索されている疑問 現在確認できる答え
クレバテスは打ち切り? 打ち切りとする公式発表は確認できない
打ち切り理由は? 打ち切られていないため、公式な「打ち切り理由」はない
漫画は完結した? まだ完結していない
最新巻は? 2026年7月28日発売の新装版第13巻
物語はどこまで進んだ? 最終章に突入
アニメは終了した? 第1期終了後、第2期が2026年7月から放送
という状態です。
「打ち切りらしい」という検索候補だけを見てしまうと不安になりますが、最新刊が発売され、なおかつ公式が最終章への突入を告知している作品を、現時点で「打ち切り済み」と扱うのは適切ではありません。
むしろ今は、「終わってしまった作品」ではなく、作者がどのように物語を着地させるのかを追う段階に入った作品と考えたほうが実態に近いでしょう。
LINEマンガで一時的に「見つからない」と感じた読者がいた?
『クレバテス』の打ち切り説については、以前から「LINEマンガで作品を見つけにくくなった」「更新が止まったように見えた」といった情報がネット上で語られてきました。
作品ページが普段と違う場所に表示されたり、更新間隔が空いたりすれば、
「まさか打ち切り?」
と感じる読者が出てくるのも無理はありません。
ただし、ここで注意したいポイントがあります。
ネット上では「キャンペーン終了」「メンテナンス」「アルゴリズム変更」などが原因だったとする説明も見られますが、これらを『クレバテス』の打ち切り説の公式な原因として断定できる一次情報は確認できません。
以前の記事ではこうした要素を「打ち切り説の原因」として紹介していましたが、SEO以上に大切なのは情報の正確さ。
そのため現在は、
「表示状況や更新間隔の変化が、読者に連載終了を連想させた可能性がある」
という範囲で捉えるのが安全です。
「Googleの検索候補に出る=事実」ではないんですよね。検索窓さん、たまにとんでもなく不安をあおってきます。
検索サジェストが「打ち切り説」を大きくした可能性
「クレバテス」と入力すると、「打ち切り」「打ち切り理由」「完結」といった言葉が一緒に検索されることがあります。
ここで起きやすいのが、いわゆる検索サジェストの循環です。
- 更新が気になった読者が「クレバテス 打ち切り」と検索する
- 検索する人が増える
- 関連キーワードとして表示されやすくなる
- それを見た別の読者が「本当に打ち切りなの?」と検索する
- さらに検索数が増える
という流れですね。
つまり、「打ち切り」と検索されていること自体は、打ち切りになった証拠にはなりません。
むしろ今回の『クレバテス』のように、現在も単行本が刊行されている作品では、検索候補と公式情報を分けて確認することが重要です。
クレバテスは完結した?漫画は第13巻で「最終章突入」
2026年8月現在、『クレバテス』の漫画は完結していません。ただし、物語はすでに最終章へ突入しています。
ここは「クレバテス 完結」「クレバテス 漫画 完結」と検索している人にとって、いちばん重要なポイントでしょう。
KADOKAWAから2026年7月28日に発売された新装版第13巻には、公式に「最終章突入」と記載されています。KADOKAWAオフィシャルサイト
第13巻では、クレバテスを捜すルナ、眠り続けるアリシア、そしてナイエたちをめぐり、人と魔獣双方の存亡に関わる最終局面へ物語が進んでいきます。
ここまで来ると「もう完結したのでは?」と思う人がいるのも納得。
ですが、
最終章突入=最終回掲載済み
ではありません。
物語でいえば、「ラスボス戦のBGMが聞こえてきた」くらいの段階でしょうか。エンドロールは、まだ流れていません。
「クレバテス完結ネタバレ」を探しても最終回はまだない
「クレバテス 完結 ネタバレ」という検索も見られますが、2026年8月現在、漫画の完結後の結末として紹介できる公式な最終回はまだありません。
したがって、
- クレバテスの最終的な運命
- アリシアの結末
- ルナが最終的にどのような未来を迎えるのか
- 人属と魔獣の関係がどう決着するのか
- エドセア大陸の未来
について、「最終回ではこうなる」と断定することはできません。
ネット上では考察や予想が出てくるでしょうが、それはあくまで予想です。
まだ描かれていない結末を「完結ネタバレ」として断定しないことも、作品情報を扱ううえではかなり大事だと私は考えています。
特に『クレバテス』は、「人間=善、魔獣=悪」のような単純な構図を崩しながら進んできた作品。
だからこそ、最後の一手を先読みするのはかなり難しいんですよね。普通のファンタジーなら「勇者が魔王を倒してめでたし」で終わるところを、そもそも第1話付近からその前提を豪快にひっくり返してきた作品ですから。
第13巻が発売されていること自体も「打ち切りではない」重要な材料
LINEマンガでは現在、『クレバテス』第13巻の書籍情報も確認できます。LINEマンガ
第13巻まで物語が継続し、さらに公式が「最終章突入」と明記していることを考えれば、少なくとも2026年8月時点で、
「途中で突然打ち切られて物語が消滅した作品」
という状態ではありません。
もちろん、最終章が何巻まで続くのかは現段階では断定できません。
「13巻が最終巻」という意味でもないので、ここも混同しないようにしてください。
なぜクレバテスは「連載停止」「復活」と言われたのか?
『クレバテス』については、「打ち切り」だけでなく「連載停止」「復活」という言葉も検索されています。
この背景には、Web漫画ならではの更新感覚に加えて、単行本の出版形態が途中で変化したことも影響していると考えられます。
2020年にLINEマンガで連載スタート
『クレバテス』は2020年8月12日、LINEマンガで連載を開始しました。
作者は『いばらの王』『Dimension W』などで知られる岩原裕二さん。
岩原さんにとって本格的なハイファンタジー作品であり、人智を超えた魔獣王クレバテスと、人間の赤子を軸に壮大な物語が描かれています。ナタリー
LINEマンガ版はフルカラーの縦読み形式。
一方、コミックスでは一般的な横読み形式へ再構成されており、デジタルでの読み方と単行本での読み方に違いがあるのも特徴です。
この形式の違いそのものが打ち切りと関係しているわけではありませんが、デジタル版と書籍版で展開が異なるため、どちらか一方だけ追っている読者には状況が分かりにくくなりやすい作品ではあります。
KADOKAWAから新装版が刊行されたことも混乱の一因
大きな転換点となったのが、KADOKAWAからの新装版刊行です。
KADOKAWA版の新装版第1巻は2024年7月5日に発売されました。KADOKAWAオフィシャルサイト
その後も新装版の刊行は続き、
- 2025年1月28日:第6巻
- 2025年3月28日:第7巻
- 2025年5月28日:第8巻
- 2025年9月26日:第10巻
- 2026年1月28日:第11巻
- 2026年7月28日:第13巻
と展開されています。KADOKAWAオフィシャルサイト+5KADOKAWAオフィシャルサイト+5カドスト+5
ここがかなり重要です。
作品を単行本だけで追っていた人からすると、出版社やシリーズ表記、装丁などが変われば「以前のシリーズが終わった?」と感じても不思議ではありません。
しかし実際には、『クレバテス』という物語そのものが打ち切られたわけではなく、新装版として刊行が続いています。
私は、この「作品の終了」と「出版形態の変化」が混同されたことも、「クレバテス 打ち切り理由」という検索が生まれた大きなポイントの一つではないかと考えています。
「アニメ化準備で連載停止した」は断定できない
以前からネット上では、
「アニメ化の準備で原作が一時停止したのでは?」
という説明も見られます。
確かに漫画がアニメ化される際には、原作者が設定監修や資料確認などで制作側と関わるケースがあります。
ですが、『クレバテス』について「アニメ化準備が原因で連載を停止した」と公式が明言した一次情報は確認できません。
そのため、
アニメ化準備が打ち切り説の直接的な原因だった
と断定するのは避けるべきでしょう。
アニメ化と原作漫画のスケジュールが近い時期に動いていたのは事実ですが、「時期が重なっている」と「それが休載理由である」は別問題です。
このへん、推理漫画なら「動機は十分だ!」と言いたくなるところですが、証拠がないものは証拠がない。作品情報の記事でも同じです。
LINEマンガのアルゴリズム変更が原因だった?
「LINEマンガのアルゴリズム変更で作品が表示されなくなった」という説もあります。
デジタル漫画サービスでは、特集・キャンペーン・更新状況などによって作品の露出が変化すること自体は珍しくありません。
ただし、『クレバテス』について特定のアルゴリズム変更が打ち切り説を生んだと公式に説明されたわけではありません。
したがって、ここも、
「作品を見つけにくい時期があったと感じた読者が、連載終了と誤解した可能性」
程度にとどめておくのが適切でしょう。
「2024年後半に連載復活」と単純化するのも注意
『クレバテス』については「2024年後半にLINEマンガで正式復活した」と紹介されることもあります。
しかし現在確認できる公式情報では、2020年から続く作品について、2024年後半を明確な「連載復活日」と位置づける根拠は確認しにくいのが実情です。
むしろ2024年7月にはKADOKAWAから新装版第1巻が発売されており、作品の展開方法が広がった時期として見るほうが分かりやすいでしょう。
つまり、
「打ち切り→完全停止→復活」
という単純な一本道ではなく、
「LINEマンガで連載→刊行形態にも変化→新装版展開→アニメ化→最終章突入」
という流れで整理するほうが、現在確認できる事実には合っています。
アニメ化でクレバテスはどう広がった?2026年は第2期も放送
『クレバテス』の現在地を考えるうえで外せないのがアニメ化です。
TVアニメ第1期は2025年に放送され、全12話が制作されました。公式でも2026年6月に第1期全12話の一挙放送が告知されています。TVアニメ「クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-」公式サイト
さらに2025年9月17日、第1期終了と同時にTVアニメ第2期『クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-』の制作決定が発表されました。TVアニメ「クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-」公式サイト
そして第2期は2026年7月8日からTOKYO MXほか全国27局で放送開始。
dアニメストア、U-NEXT、アニメ放題では地上波に先行して配信され、ABEMA、Prime Video、Hulu、TVerなどでも順次配信されています。TVアニメ「クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-」公式サイト
ここまでメディア展開が続いている点から見ても、「クレバテスはとっくに打ち切られた」というイメージとは大きく異なります。
アニメ第2期まで続くことが意味するもの
アニメ化されたからといって、漫画が絶対に最後まで続く保証になるわけではありません。
ここは冷静に分けて考える必要があります。
ただ、
- 原作漫画が最終章へ突入
- 新装版第13巻が2026年7月に発売
- アニメ第1期全12話を放送
- 第2期が2026年7月から放送
- 原作者・岩原裕二さんの漫画が現在も公式に紹介されている
という複数の事実を合わせれば、「打ち切りになって放置されている作品」ではないことはかなり明確です。
むしろ現在は、原作のクライマックスとアニメ第2期が並行する、シリーズ全体として非常に動きの大きい時期といえます。
以前なら「アニメ化決定で注目度上昇」という段階でしたが、2026年現在はもう一歩先。
「第2期放送中+原作最終章」というフェーズに入っています。
クレバテスの魅力は?魔獣王と赤子から始まる異色の物語
『クレバテス』最大の特徴は、人類にとって圧倒的な脅威である魔獣王が、人間の赤子を預かるという強烈な導入です。
幼い頃から勇者に憧れていたアリシアは、王に選ばれた13人の勇者の一人として魔獣王クレバテスの討伐へ向かいます。
ところが、その行動は思わぬ結果を招きます。
人智を超えた知能と力を持つクレバテスは、人属そのものを滅ぼそうとするほど激昂。
そんな彼のもとへ託されるのが、生まれたばかりの人間の赤子です。LINEマンガの作品紹介でも、この「魔獣王と赤子」という関係が物語の核として描かれています。LINEマンガ
「魔王を倒す物語」ではなく「勇者とは何か」をひっくり返す
一般的なファンタジーなら、
勇者=人間側の正義
魔獣王=倒すべき悪
という構図を想像します。
ところが『クレバテス』は、その常識を冒頭から壊します。
勇者側の行動が大惨事の引き金となり、本来なら「敵」であるクレバテスが、人間という種そのものを観察する立場へ回っていく。
ここが実に面白い。
個人的には、『クレバテス』の魅力は「魔獣王が育児をする意外性」だけではないと思っています。
人間を外側から観察するクレバテスの視点を通すことで、勇気・正義・文明・支配といった人間社会の価値観そのものが問い直されていく。
そこが作品の芯です。
赤子の存在も、単なる「かわいいマスコット」ではありません。
圧倒的な力を持つ存在が、自分よりはるかに弱い生命と接することで何を知るのか。
この構造があるからこそ、バトルファンタジーでありながら、不思議と「生命をどう見るか」というテーマまで浮かび上がってきます。
岩原裕二らしい緻密な世界観
作者の岩原裕二さんは、『いばらの王』『Dimension W』などでも知られる漫画家です。
『クレバテス』ではエドセア大陸を舞台に、魔獣王、人属、魔術、国家、勇者伝承など、多数の要素が絡み合います。
序盤だけを見ると、
「魔獣王+赤ちゃん」という変化球ファンタジー
に見えるかもしれません。
ところが読み進めるほど、国家間の政治、魔術体系、歴史、勇者という存在の意味まで話が広がっていく。
いや、設定の引き出し何段あるんですか岩原先生。
特に後半は、単純な「クレバテス対人類」という構図では説明できなくなっていきます。
誰が正しく、誰が間違っているのか。
そもそも人属と魔獣という区分そのものをどう考えるべきなのか。
キャラクターごとに異なる価値観が物語を動かしていくため、敵を倒せばすべて解決するタイプの作品とは大きく異なります。
最終章で「赤子から始まった物語」がどう帰結するか
そして2026年、第13巻でついに最終章へ。
ここで筆者として注目しているのが、物語のスケールが広がれば広がるほど、最初に提示された「クレバテスは人間をどう見るのか」という問いが重要になっている点です。
『クレバテス』は、最初から世界救済を目指して始まった物語ではありません。
人間に怒った魔獣王。
蘇った勇者アリシア。
そして託された赤子。
非常に小さな関係から始まった物語が、最終的には「人」と「魔獣」の存続そのものへつながっていく。
私は、この物語の始点と終盤のスケールの対比こそ、『クレバテス』を最後まで追いたくなる理由だと感じています。
クレバテスの打ち切り説・完結・今後をどう見る?
ここまで確認してきた情報を踏まえると、『クレバテス』の打ち切り説は、複数の出来事が混ざって広がった可能性が高いと考えられます。
整理すると次の通りです。
- 2020年8月12日にLINEマンガで連載開始
- フルカラー縦読み版とコミックス版で形式が異なる
- 更新状況などから「停止した?」と感じた読者がいた可能性
- ネット上で「打ち切り」が検索され、噂が拡大
- 2024年7月からKADOKAWAの新装版が刊行
- 2025年にTVアニメ第1期を放送
- 2025年9月に第2期制作決定
- 2026年7月8日からTVアニメ第2期放送開始
- 2026年7月28日に漫画新装版第13巻発売
- 漫画は完結していない
- 第13巻で最終章へ突入
この流れを見ると、「打ち切られた作品が復活した」というより、
媒体や刊行形態を広げながら継続し、現在はいよいよ物語の最終局面に入った作品
と捉えるほうが自然でしょう。
「最終章突入」は打ち切りのサインではない
ここは特に強調しておきたいところです。
漫画では「最終章」と聞くだけで、
「人気が落ちたから終わるの?」
と心配する人がいます。
ですが、最終章に入ることと打ち切りは同義ではありません。
『クレバテス』の場合、世界観の謎や人物関係を段階的に積み重ね、第13巻まで物語が続いたうえで最終局面へ入っています。
少なくとも現時点で、公式から「人気低迷のため終了」「予定を変更して終了」といった説明はありません。
したがって、完結へ向けてストーリーが進んでいることを、そのまま打ち切りと結びつける根拠はないでしょう。
今後の最大の注目点は「何巻で完結するのか」
現時点でもっとも気になるのは、やはりここです。
『クレバテス』は何巻で完結するのか。
第13巻で最終章に入りましたが、最終章が何巻分になるのかについて、現時点で断定できる公式情報はありません。
そのため、
「14巻で完結する」
「15巻が最終巻」
「まだ数巻続く」
といった予測は、公式発表が出るまでは推測として扱う必要があります。
ただ物語の状況から見ても、クレバテス、人属、魔獣王たち、アリシア、ルナをめぐる大きなテーマが最終的な決着へ向かっているのは確かです。
筆者としては、単純な「人間側の勝利」「魔獣側の勝利」のどちらかではなく、クレバテスが人属を観察してきた旅そのものに答えを出す結末になるのではないかと考えています。
これはあくまで私見ですが、作品タイトルに「魔獣の王」「赤子」「屍の勇者」という三者が並んでいる以上、それぞれの存在が最終的にどんな意味を持っていたのかが回収されれば、非常に美しい着地になりそうです。
クレバテスの打ち切り理由・完結状況まとめ
漫画『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』について、公式な「打ち切り理由」はありません。2026年8月現在、作品は完結しておらず、第13巻で最終章へ突入しています。
過去には更新状況や表示、刊行形態の変化などから「連載停止した?」「打ち切り?」という憶測が広がったと考えられます。
また、KADOKAWAから新装版が刊行されたことで、以前のコミックス展開との違いに戸惑った読者もいたでしょう。
しかし現在は、新装版第13巻まで刊行され、TVアニメも第1期に続いて第2期『クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-』が2026年7月から放送中です。TVアニメ「クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-」公式サイト
改めてまとめると、
- 『クレバテス』は打ち切りになったとする公式発表はない
- そのため公式な「打ち切り理由」も存在しない
- LINEマンガで2020年8月12日から連載開始
- 2024年7月からKADOKAWA新装版の刊行がスタート
- 漫画は2026年7月発売の第13巻まで展開
- 第13巻から最終章突入
- 2026年8月現在、漫画はまだ完結していない
- 「完結ネタバレ」と呼べる正式な最終回はまだ存在しない
- TVアニメ第1期は全12話
- TVアニメ第2期は2026年7月8日から放送
- 魔獣王と赤子という異色の関係が物語の中心
- 岩原裕二さんらしい重厚な世界観と「勇者とは何か」という問いが魅力
となります。
『クレバテス』は「途中で消えてしまった作品」ではありません。
むしろ今は、2020年から積み上げてきた物語が、いよいよ最後の答えへ向かい始めたタイミングです。
最終章という言葉には少し寂しさもありますが、アニメファンとしては「ここまで張ってきた伏線、どう畳むんですか……!」という楽しみのほうが勝ってしまいます。
打ち切り説に振り回されるより、クレバテス、アリシア、ルナたちがどんな結末へたどり着くのか。
最後まで見届けたい作品です。
よくある質問
クレバテスの打ち切り理由は何ですか?
公式な打ち切り理由はありません。
2026年8月現在、『クレバテス』が打ち切りになったという公式発表は確認されていません。
過去の更新状況や配信・単行本展開の変化、「打ち切り」という検索サジェストなどから噂が広がった可能性がありますが、公式情報では第13巻まで刊行され、物語は最終章へ進んでいます。
クレバテスの漫画は完結していますか?
まだ完結していません。
2026年7月28日に新装版第13巻が発売され、KADOKAWAは同巻について「最終章突入」と案内しています。KADOKAWAオフィシャルサイト
つまり終盤には入っていますが、「最終章突入」と「完結済み」は別です。
正式な最終巻や最終回が発表された場合は、その情報を確認する必要があります。
「クレバテス完結ネタバレ」で検索すると結末は分かりますか?
現時点では正式な最終回がまだ公開されていないため、作品全体の「完結ネタバレ」は存在しません。
第13巻では最終章へ突入していますが、その先でクレバテスやアリシアたちが迎える最終的な結末はまだ確定していません。
なお、「バカテス 漫画 打ち切り」と検索されるケースもありますが、一般に「バカテス」は『バカとテストと召喚獣』を指す略称であり、岩原裕二さんの『クレバテス』とは別作品です。検索時の入力違いや作品名の混同には注意してください。



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