アニメ「猫と竜」の監督はオ ジングさんです。2003年来日後に制作進行から演出へ進み、「ベイブレードバースト」シリーズや「オーイ!とんぼ」で監督経験を重ねてきました。
2026年7月4日にTOKYO MXほかで放送が始まった「猫と竜」では、第1話の絵コンテ・演出も自ら担当。さらに過去作でもタッグを組んだシリーズ構成・広田光毅さんとともに、オムニバス形式ならではの温かな世界をまとめています。
「猫と竜」アニメの監督は誰?オ ジングが作品全体を指揮
「猫と竜」のアニメ監督を務めているのは、オ ジングさんです。
TVアニメ公式サイトでは、原作・アマラさん、キャラクター原案・大熊まいさん、漫画・佐々木泉さんと並び、「監督:オ ジング」と正式に発表されています。アニメーション制作の公式表記はOLMです。
主要スタッフを本題に関係する範囲で整理すると、次の通りです。
- 監督:オ ジング
- シリーズ構成:広田光毅
- キャラクターデザイン:倉員千晶、西野理惠
- サブキャラクターデザイン:黒澤浩美
- CGディレクター:中島知奈絵
- 音響監督:小沼則義
- 音楽:小畑貴裕
- アニメーション制作:OLM
ここで注意したいのが、制作会社についてです。
一部のスタッフデータなどでは制作チーム単位の情報が記載される場合もありますが、「猫と竜」の作品公式サイトでのアニメーション制作表記は「OLM」となっています。この記事では、出典レベルを明確にするため公式表記に合わせます。
監督は、単に「現場で一番偉い人」という役職ではありません。
2026年8月6日に公開されたCGWORLDのインタビューで、オ ジングさん自身は監督について、画づくりの方向性を提示し、シナリオ、絵コンテ、音響、編集など制作全般で判断を担う立場だと説明しています。対して各話の演出は、監督が示した方針をもとに担当話数の制作を直接指揮する現場責任者です。
この違いを知っておくと、「猫と竜」の見え方がかなり変わります。
猫竜と猫たちがのんびり暮らしているように見えて、その裏では監督、シリーズ構成、絵コンテ、各話演出、作画、美術、撮影、音響など、とんでもない人数が全力疾走しています。
猫は寝ている。
制作陣はたぶん寝ていない。
……アニメ制作、本当に頭が下がります。
「猫と竜」は、派手な戦闘を連続させて視聴者を引っ張るタイプのファンタジーではありません。
猫に育てられた火吹き竜と、魔法を扱う猫たち、そして彼らと出会う人間たちの小さな人生を重ねていく物語です。公式サイトでも、シリーズ累計140万部突破の原作をオムニバス形式でアニメ化すると紹介されています。
だからこそ重要になるのが、画面の派手さだけではない「作品の温度」です。
どこまで間を取るのか。
猫の仕草を何秒見せるのか。
悲しい出来事を必要以上に重くせず、それでも感情は残すのか。
こうした細かな判断をシリーズ全体としてまとめるポジションにいるのが、オ ジング監督というわけです。
オ ジング監督とは?2003年来日から「猫と竜」までの経歴
では、「猫と竜」の監督であるオ ジングさんとは、どんな経歴を持つクリエイターなのでしょうか。
ここが今回の記事で一番押さえておきたいところです。
CGWORLDが2026年8月6日に公開したOLMグループへのインタビューによると、オ ジングさんは現在、OLMのクリエイティブ部・演出グループでディレクターを務めています。
そして本人の説明では、2003年に来日し、制作進行を経験したのち演出へ進んだというキャリアを持っています。
つまり、最初から監督として作品に入ったわけではありません。
制作進行は、アニメ制作において各工程のスケジュールや素材、人員をつなぎ、作品を実際に完成へ運んでいく重要なポジションです。
そこから演出へ進み、さらにシリーズ監督を務めるようになったという経歴を見ると、オ ジングさんは制作現場の流れを経験したうえで演出側へ移った監督だと分かります。
そして代表的なキャリアのひとつが「ベイブレードバースト」シリーズです。
本人によれば同シリーズには全6期で演出として携わり、第4期から第6期、さらに海外向けに展開された第7期では監督を担当。準備期間を含め、およそ7年にわたって関わったと語っています。
長い。
猫なら7年あれば、かなり堂々とした長老です。
ひとつのシリーズに長期間参加する経験は、キャラクターや作品らしさを維持しながら、毎話違う展開を見せるテレビアニメの監督業にもつながる部分があるでしょう。
その後、オ ジングさんはゴルフアニメ「オーイ!とんぼ」第1期・第2期の監督を担当しました。
そして2026年7月から放送中の「猫と竜」で再びTVシリーズの監督を務めています。本人もCGWORLDのインタビューで、「猫と竜」を中世を舞台にしたファンタジーで、途中のエピソードからでも楽しめる構成を意識した作品として紹介しています。
この発言は、本作を見るうえでかなり重要です。
「猫と竜」が公式にオムニバス形式を掲げていることと、「どこから観ても楽しめる」という監督本人の説明がきれいにつながっているからです。
つまり、「猫と竜」はたまたま短編が並んでいるのではなく、それぞれの物語を独立して楽しめること自体が映像化の設計に含まれていると見ることができます。
これまでの記事では「各話演出が違うから面白い」という点に注目しがちでしたが、監督本人の経歴と発言まで確認すると、もう一段深い構造が見えてきます。
オ ジング監督に求められているのは、すべての話を同じ味にすることではありません。
むしろ、別々の主人公、別々の感情、別々の物語を受け入れながら、見終わったときには「ああ、これは確かに『猫と竜』だった」と感じられるところへ着地させることなのでしょう。

「オーイ!とんぼ」と「猫と竜」に共通するスタッフは?
オ ジング監督の過去作を見るうえで、特に注目したいのが「オーイ!とんぼ」です。
なぜなら同作でも、監督をオ ジングさん、シリーズ構成を広田光毅さん、アニメーション制作をOLMが担当しているからです。
「猫と竜」でも監督はオ ジングさん、シリーズ構成は広田光毅さん、制作はOLM。
つまり主要ポジションの一部で、過去作から続く組み合わせが確認できます。
もちろん、これだけを根拠に「同じスタッフだから同じ作風」と断定するのは乱暴です。
ゴルフを軸に少女の成長を描く「オーイ!とんぼ」と、猫に育てられた竜を中心に連作短編を重ねる「猫と竜」では、題材も世界観も違います。
ただ、筆者として面白いと感じる共通点があります。
「オーイ!とんぼ」は、ゴルフの勝敗だけではなく、主人公・大井とんぼや五十嵐一賀をはじめとした人物の感情や人間関係を丁寧に扱う作品です。
公式サイトでオ ジング監督自身も、「オーイ!とんぼ」の原作を読んだ際に笑いや涙を伴うドラマとゴルフシーンが印象的だったとし、その感動や高揚感を映像でも届けることを意識したとコメントしています。
一方の「猫と竜」も、表面的な題材だけを見れば「猫+魔法+巨大な竜」という相当ににぎやかなファンタジーです。
普通なら、竜が火を噴くだけで画面が全部持っていきます。
強い。設定が強すぎる。
しかし実際に作品の核になるのは、猫竜と母猫の親子関係や、シロタエとガリー、クロバネと王子など、種族を超えて積み重なっていく関係性です。
公式イントロダクションでも、生まれる前に実親を失った竜が母猫に育てられ、猫たちから「羽のおじちゃん」と慕われる一方、人間からは畏怖を込めて「猫竜」と呼ばれる構図が示されています。
私はここに、オ ジング監督と広田光毅さんの組み合わせを考えるうえで興味深い共通項があると感じます。
つまり、題材そのものの面白さだけでなく、その中で生きるキャラクターの感情をシリーズの軸に置くことです。
「オーイ!とんぼ」ではゴルフ。
「猫と竜」では魔法やファンタジー。
でも、最後に視聴者の記憶へ残るのは人と人、猫と猫、そして猫と竜の関係だったりする。
この点は、オ ジング監督の過去作まで知ってから「猫と竜」を見ると、より面白く感じられるポイントです。
ただし、これはスタッフ構成や両作品の特徴から見た筆者の分析であり、制作側が「同じ作風を狙って同じ組み合わせにした」と公式に説明しているわけではありません。
事実と考察は、猫と犬くらいきっちり分けておきましょう。
第1話・第4話・第5話から監督と各話演出の役割はどう見える?
「猫と竜」の制作体制を理解するなら、各話スタッフを全部追いかける必要はありません。
ポイントになる第1話、第4話、第5話を見るだけでも、監督と各話クリエイターがどう役割を分けているのかが見えてきます。
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出
第1話 猫と竜 広田光毅 オ ジング オ ジング
第4話 黒猫と王子 田沢大典 もりたけし オ ジング
第5話 白猫と少女 広田光毅 二瓶勇一 手塚このみ
第1話については公式サイトで、脚本・広田光毅さん、絵コンテ・オ ジングさん、演出・オ ジングさんと明記されています。第5話では絵コンテを二瓶勇一さん、演出を手塚このみさんが担当しています。
第4話「黒猫と王子」では、もりたけしさんが絵コンテ、オ ジング監督自身が演出を担当しています。
つまり3話を比べただけでも、
監督本人が絵コンテから演出まで担当する回
別スタッフの絵コンテを監督自身が演出する回
絵コンテ・演出とも別スタッフへ任せる回
という異なる形があることが分かります。
これは「監督が全部自分で作る」という体制ではありません。
むしろテレビシリーズでは、監督が全体の方針を示しながら、各話をさまざまな絵コンテマンや演出家が担当していく形が一般的です。
オ ジング監督自身もインタビューで、監督は制作全般に判断を下し、各話演出は監督の方針の下で担当話数やシーンを直接指揮する役割だと説明しています。
だからこそ、第1話で監督自身が絵コンテと演出を担当していることには注目したくなります。
第1話「猫と竜」で描かれるのは、母猫が本当の母親を失った小さな火吹き竜を見つけ、自分の子として育てる物語です。
シリーズの出発点であり、
「この世界の猫は竜をどう見るのか」
「人間から見れば恐ろしい存在なのに、猫にとっては家族である」
という作品の基本ルールを伝える回でもあります。
オ ジング監督がこの回を自ら絵コンテ・演出した意図について、公式に「シリーズの基準を示すためだった」と明言された情報までは確認できません。
ただ、シリーズ監督自身が第1話の映像設計から完成画面の演出まで担当した以上、この回を以降の作品づくりを考える基準のひとつとして見ることはできると、私は考えています。
ここは事実ではなく、スタッフ配置から見た分析です。
そして第4話では「黒猫と王子」という別の物語へ視点が移り、第5話ではシロタエと少女ガリーの出会いが中心になります。
第5話では、広い世界で自分の縄張りを持つため森を出たシロタエが、孤児院の子どもたちのため狩りをするガリーと出会い、やがて彼女の狩りを手伝い魔法を教えるようになります。
第1話の「母と子」。
第4話の「黒猫と王子」。
第5話の「白猫と少女」。
焦点となる関係性そのものが毎回変わっています。
だから各話ごとに違う絵コンテ・演出スタッフが参加することは、本作のオムニバス形式とも相性が良いように思います。
「猫と竜」はなぜオムニバス形式とオ ジング監督の経験が重要?
「猫と竜」の原作は、アマラさんによるファンタジー作品です。
公式サイトによれば、「小説家になろう」の日間ランキングで短編作品として異例の1位を獲得し、2026年時点でシリーズ累計140万部を突破。TVアニメも、ひとつの長編だけを一直線に描くのではなくオムニバス形式として制作されています。
ここで、先ほど紹介したオ ジング監督本人の「どこから観ても楽しめるつくり」という説明が効いてきます。
一般的な連続ストーリーなら、「次の話を見ないと結末が分からない」という引きがシリーズをつなぐ力になります。
しかし「猫と竜」は少し違います。
猫竜を中心にしながらも、ある回では母猫、ある回ではシロタエ、ある回ではクロバネと王子など、異なるキャラクターの人生へ視点が移っていきます。
2026年8月8日には公式サイトで、第7話「母猫の帰還」のあらすじ、先行場面カット、各話スタッフ情報、予告映像も公開されました。第6話「猫じゃらしの夜」からさらに別の物語へバトンが渡っていく構成が続いています。
ここでシリーズをつなぐのは、「次は誰と戦うのか」という一本の目的だけではありません。
世界の空気そのものが接着剤になる。
私はそこが「猫と竜」のアニメ化で特に面白いところだと感じています。
猫竜は巨大な火吹き竜です。
本来なら画面の中央に立たせて、毎週「ドーン!」と活躍させても成立しそうな設定をしています。
ところが物語によっては、猫竜自身が前へ出るよりも、他の猫や人間たちを見守る立場へ回ります。
主人公なのに「俺を見ろ!」と圧をかけてこない。
羽はでかいのに主張は意外と控えめです。
それでも別のエピソードを見たとき、「同じ森のどこかで猫竜も暮らしている」と感じられる。
この感覚を維持するためには、キャラクターデザイン、美術、色彩、音楽、声の芝居なども含めたシリーズ全体の統一が必要です。
公式スタッフには、キャラクターデザインの倉員千晶さん・西野理惠さん、美術監督の薛平さん、色彩設計の小島真喜子さん、撮影監督の高橋賢司さん、音響監督の小沼則義さん、音楽の小畑貴裕さんらが名を連ねています。
また、猫竜役は子安武人さん、ママにゃん役は井上喜久子さん。
シロタエ役に和泉風花さん、クロバネ役に速水奨さん、ガリー役に種﨑敦美さん、アンネロッサ役に安済知佳さん、スタン役に榎木淳弥さんと、エピソードごとに物語を支えるキャストも変化していきます。
監督は、これらの部門をすべて自分ひとりで作業する人ではありません。
それぞれの専門スタッフが作ったものについて、作品全体としてどちらへ向かうのかを判断していく立場です。
そう考えると、「猫と竜」における監督の仕事はかなり特殊に見えてきます。
全話を同じテンションへ押し込むよりも、それぞれの短編に必要な個性を残しながら、「猫と竜」という世界から外れないようにする。
言い換えれば、同じ色で全部塗るのではなく、色の違う絵を同じ一冊の絵本へ収める作業に近いのかもしれません。

オ ジング監督の演出から今後の「猫と竜」をどう見る?
ここからは筆者としての考察です。
オ ジング監督について経歴まで調べると、「猫と竜」の見どころは単に第1話の演出が良かったかどうかだけではないと感じます。
2003年に来日し、制作進行を経て演出へ。
「ベイブレードバースト」シリーズに長期間携わり、複数シリーズで監督を担当。
さらに「オーイ!とんぼ」第1期・第2期を監督し、2026年の「猫と竜」へ。
こうして並べると、オ ジングさんは一話限りの映像表現よりも、長いテレビシリーズを継続してまとめる経験を積んできた監督であることが分かります。
私は、このキャリアが「猫と竜」とかなり噛み合っていると考えています。
オムニバス作品で難しいのは、一話一話を面白くすることだけではありません。
第1話だけ好き。
第5話だけ好き。
それでは短編集としては成立しても、「一本のTVアニメシリーズ」としての印象は弱くなってしまいます。
大切なのは、主人公が変わっても、舞台が変わっても、感情の種類が変わっても、視聴者が同じ世界へ帰ってきたと感じられることです。
「猫と竜」の場合、その共通言語になっているのは、私は優しさと少しの切なさ、そして深刻になりすぎないユーモアではないかと思います。
公式サイト自身も、本作を猫に育てられた竜と猫、人間たちによる「心あたたかく、そしてちょっと切なくなる」物語として紹介しています。
この“ちょっと”が大事なんですよね。
ずっと泣かせようとしたら疲れる。
ずっと笑わせようとしたら薄くなる。
ずっと猫だけ映していたら……それはそれで私は見ます。
でも物語としては、温かさの中に寂しさがあるから余韻が残ります。
そして今後チェックしたいのは、監督自身が担当しない各話で、第1話から続く作品の空気がどう受け継がれるかです。
第5話のように絵コンテ・演出とも別スタッフが担当するエピソードでも、「猫と竜」らしい世界観が維持されるのであれば、それは各話スタッフの力だけでなく、シリーズ全体の設計や監修が機能している証拠のひとつと考えられます。
逆に、「今回は表情の見せ方が少し違う」「テンポが軽快だな」と感じる回があっても、それは必ずしもシリーズのブレではありません。
オムニバス作品では、エピソードごとの個性があること自体が魅力になります。
監督は違いを消す人ではなく、違っても同じ作品として成立する範囲を作る人。
「猫と竜」を見ていると、監督という仕事をそう捉えると分かりやすいように思います。
さらに「オーイ!とんぼ」から続いてオ ジング監督と広田光毅さんが監督・シリーズ構成として組んでいることも、今後注目したいポイントです。
両作品を単純に同じ作風だと決めつけることはできません。
それでも、キャラクターの日常や人間関係を積み重ねながら長いシリーズを動かすという点では、これまでの経験が「猫と竜」でどう生きてくるのかを見る価値があります。
「監督は誰?」から調べ始めたのに、気づけばシリーズ構成や各話演出までチェックしている。
はい。
もう立派にスタッフクレジット沼の入口です。
エンディングを飛ばせない体になっても、私は責任を負えません。
まとめ:「猫と竜」の監督はオ ジング、過去作は「オーイ!とんぼ」など
アニメ「猫と竜」の監督はオ ジングさんです。
OLMのクリエイティブ部・演出グループでディレクターを務め、2003年に来日後、制作進行を経て演出へ進みました。「ベイブレードバースト」シリーズでは長年にわたり演出・監督を担当し、その後「オーイ!とんぼ」第1期・第2期の監督を経て「猫と竜」を手掛けています。
「猫と竜」では、第1話「猫と竜」の絵コンテ・演出をオ ジング監督自身が担当。
一方、第4話ではもりたけしさんの絵コンテを受けてオ ジング監督が演出し、第5話では二瓶勇一さんが絵コンテ、手塚このみさんが演出を担当するなど、複数のクリエイターが各エピソードを支えています。
そして見逃せないのが、「オーイ!とんぼ」でもオ ジング監督と広田光毅さんが監督・シリーズ構成として組んでいた点です。両作品とも公式上のアニメーション制作はOLMとなっています。
公式にオムニバス形式を掲げる「猫と竜」で、オ ジング監督本人も途中から見ても楽しみやすい作品づくりについて語っています。
だから「猫と竜」の監督を見るときは、「どんな派手な演出をする人なのか」だけで判断するより、それぞれ違う小さな物語を、どうひとつの世界としてまとめていくのかに注目すると面白いでしょう。
猫竜とママにゃん。
シロタエとガリー。
クロバネと王子。
主人公が入れ替わっても、見終わればちゃんと同じ森の物語に感じられる。
その世界の温度を支える存在として、オ ジング監督と各話演出スタッフの仕事にこれからも注目です。
よくある質問
「猫と竜」アニメの監督は誰ですか?
監督はオ ジングさんです。TVアニメ公式サイトでも正式に「監督:オ ジング」と発表されています。
オ ジング監督の過去作品は何ですか?
「ベイブレードバースト」シリーズで長年演出に参加し、第4期以降の複数シリーズで監督を担当しました。その後、「オーイ!とんぼ」第1期・第2期の監督を務め、2026年7月放送開始の「猫と竜」を監督しています。
「猫と竜」のアニメ制作会社はどこですか?
作品公式サイトでのアニメーション制作表記はOLMです。シリーズ構成は広田光毅さん、キャラクターデザインは倉員千晶さん・西野理惠さん、音響監督は小沼則義さんが担当しています。
水無月 巡(みなづき めぐる)
アニメ愛好フリーライター


